週末は久しぶりに、少年サッカーの観戦を楽しめました。
ちょうど我が家は、中学2年生、小学5年生と、これから最高学年になるので、来年度が非常に楽しみです!
まず、小学生の試合ですが、3ヶ月ぶりのサッカーの試合が県No1の強豪とということで、予想通り初めはボコボコになりそうだったんですが、段々と思いだしてきたようで後半はほぼ、互角でやりあえるようになっていました。
まあ、大人目線だと、控えの選手との選手交代などで戦力が少し落ちたからかなって思うんですが、それを言ったらこちらも人数は違えど同じかな?
息子は後半は手応えを感じていたようで、「前半がもったいなかったなー」なんて言っていたので、こちらとしても大人目線の考察とかはそんなにも言わず、
「次は勝てるね!」とやる気を促すことにしました。
今回感じたことは、少年サッカーにも、やっぱり試合勘ってのがあるのだなと思いました。
息子(サイドバック)が言っていたのですが、「上がりすぎた」と。
最近フットサルばかりやっているので、ラインバランスってのがハチャメチャだったようです。
それに気が付いたコーチが立て直しを図りましたが時すでに遅し。
ただ、後半は見違えるようになっていたのは、さすがゴールデンエイジと思いました。
何より、みんな楽しそうなのが良かったよ!