だるまちゃんとてんぐちゃん
まずは、だるまちゃんとてんぐちゃん です。
子供のころ、何十回も読みました。
だるまちゃんが、てんぐちゃんの真似をしていくっていうお話です。
姉がもっていた本ですが、面白くて繰り返し読んでいました。
ブルドーザーのガンバ
次に、ブルドーザーのガンバ です。
幼いころ、父親に夜寝るときにいつも読んでもらっていました。
本当に大好きで、
「ブルドーザーのガンバ読んで!」
って、いつも父親に言っていたことはよく覚えています。
ですが、内容は全然覚えていません。
なので、出版元のあらすじを引用します。
使いふるされて道端にすてられた働き者のブルドーザーのガンバ。大雨の夜、男の子の命を救おうと、最後の力をふりしぼります。
機会があれば、読んでみたいです。
幼心にすごく心に響いていたようなので、気になります。
どんな内容だったのかな?